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今回はSforzaフェラーリパーツです。
個人的で恐縮ですが、フェラーリで好きなモデルはと聞かれると、フェラーリ デイトナ、365BB、512BB、512BBi、F355になります。
いずれもハンドメイドといっても良い時代のモデル。
弊社が扱うSforzaのフェラーリ カーボンパーツはフェラーリ430 以降のモデル。458、488から近代モデルまで。
今回ご紹介するフェラーリ 488系は2015年から2019年頃のモデルなので、初期モデルではかれこれ10年以上経過しており、カーボン系のパーツはプロテクションフィルムで保護しておかないとダメージは避けられません。
しかしながら、当時は未だプロテクションフィルムなどが出回っておらず、施工するのには難しかった経緯もあって未施工が多い状態が大半。
現代はというとプロテクションフィルム自体の性能も上がって、新車などが納車される前にすべてのボディ面を覆う依頼が非常に多くなっています。これを行うと例えばメルセデスのGクラスで約300諭吉様が飛んでいきます。

フェラーリのカーボン フロントフェンダーシールドからインテリア・エクステリア系が揃ってます。

Sforza社のラインナップする各モデルのカーボンパーツはフェラーリ社へOEMで供給しているので、Sforza社が独自にオリジナルでフェラーリパーツを開発販売しているものは有りません。全てフェラーリに準拠しています。
ため息が出るほど、フェラーリの素晴らしいボディはメンテナンスや保管状態をキープすれば保つことが出来ますが、カーボンパーツの場合、10年も経過して全く保護なしの状態だと経年劣化は免れることが出来ませんが、Sforza社より供給されるフェラーリパーツ=純正なのでリフレッシュされる場合はSforza社のフェラーリパーツがお勧め。(Ferrari純正の外箱をコレクションとするオーナー様は除きます)
いま、ちょっと前の様な車両価格が高騰してぶっ飛んでいたプライス時期が過ぎて、少し価格が下がっています。(ロレックスも同様)フェラーリのモデルはいつの時代においてもその価値は下がることはありませんし、それを維持するにはそれなりのコストも要しますが、そんな時にSforza社のフェラーリパーツを賢くご検討いただくことがSforza社の正規販売店である弊社UNLIMITEDの役割だと思います。
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