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寒さも厳しくなってきました。巷ではインフルエンザが大流行しており街はマスク姿の人々が行きかっております。この光景、コロナ禍以来の気がしますが、学級閉鎖等が相次いでおり致し方ないかもしれません。
寒さも厳しい中、物価は上がる一方、コメの価格も日増しに上がってちっとも下がりませんが、自動車業界においても来年は更に厳しそうですね。
今回のお題である経済変動加算額。経済変動加算額=原材料費・人件費・輸送費など、経済状況の変動によって商品価格に上乗せされる追加コストを示しますが、各輸入自動車ブランドは軒並み値上げすると表明しています。
例えばアルファ ロメオからは2026年1月1日より、経済変動加算額の導入のご案内と連絡が来ました。

経済変動加算額って名目でジュニア・トナーレは15万円、ステルビオ・ジュニアは20万円の実質値上げになります。
自分の関連する先だとシッピングを担っている会社も2025年 10月 1日から、2026年 2月 16日の間、繁忙期追加金を加算するとして実施されています。
つまり全てのあらゆるもの、全て一切合切が値上げ。
天候のせいであったり、為替都合でモノの価格が変動するってのは今やグローバル経済だからこそ、すぐに影響されてしまう。
でもね、お米もそうですが、いったん上がった価格はまず下がることはありません。ガソリンは下がったじゃんて反論されそうですが、あれは税金が下がったから。
話が反れますが、衣食住産業の底辺に位置する食品業界で例えると白い食料(お米、牛乳、豆腐、パン、麺)って過去ずっと値段はほぼ横ばいで推移してきました。バブルだろうが、製パン・お米業界なんか、ずーーーと横ばい価格。1円でも値上げしようものなら倒産の危機。(買ってもらえないから)それが、いまや麺以外は殆ど値が上がっており、世間様は物価高!物価高!と騒いでいますが、これは今までが異常な事態だったのです。個人的にはやっと正常な状態に戻ってきていると思ってます。
閑話休題
一般的に流通しているブツ類は何だかんだと名目つけて、いとも簡単に価格が上がりますが、人間の価値は簡単には上がらない。
外国人に土地やマンション、邸宅を買い漁られても、拝金主義であるが故にへこへこする日本人。もう既に戦争以外の手法で侵略が始まっているわけで、賃料が値上げされて外国人地主に追い出される事態に。このままだと面と向かって外国人に顎で使われる日本に成り下がってしまうやもと懸念すら覚えます。
皮肉なのは、人間の価値って下がるときは崖から転げ落ちるように一気に下がります。世の中平等っていうけど、世間様はそれほど甘くないのはご承知の通り。この先、更に一層、格差社会が拡がることは間違いありませんが、それを本当に前向きに捉えるなら目の前にある現実をしっかり自覚することから始まると思います。
来年、午の年は勢いが強い年、動きが活発になる年、発展・飛躍が期待される年、物事の進みが早くなる年と称されますが、アジアの動き(台湾・中国)が活発になるやもしれません。
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