Sforza Abarth 595・695(シリーズ4・5) カーボンリアディフューザー 595 style 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、お客様よりSforza Abarth 595・695(シリーズ4・5) カーボンリアディフューザー 595 style をご購入いただき、早速、お取り付け後の画像を送っていただきましたのでご紹介させていただきます。

先ずは画像をご紹介させていただきます。

こちらがSforza Abarth 595・695(シリーズ4・5) カーボンリアディフューザー 595 style です。

リアバンパーを取り外して、基本はクリップで留めてある純正のリアディフューザーを取り外してはめ替えるだけ。

セントラルエキゾースト仕様はマフラーを交換してのセンター出しになりますが、S カーボンリアディフューザー 595 style は標準マフラー位置タイプとなります。

こちらがリア正面から見た画像です。

バンパーと一体で深々と抉られた形状のディフューザーがド迫力。取って付けた様なフェイクさが無く、本物である証は何物にも代えがたい筈です。

また、センターに位置するランプはLEDで配線次第でブレーキランプ or バックフォグになります。こちらも魅力的でパーツ選びには外せないポイントになります。

今回ご紹介させていただく本車両のオーナー様はこれ以前にSfoza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンプロファイル サイドスカートをご購入いただいています。

カーボンプロファイル サイドスカートの画像は下の二枚

これでカーボンリアディフューザーとカーボンプロファイル サイドスカートと2種の神器が揃えられた訳で、カーボンフロントマスクが装着されますとSforzaの3大パーツをコンプリートされることになります。

なかなか、Sforza社のアバルト3大パーツを揃えるのは・・・というお客様には小物類から始められるのがよろしいかと。フロントはフロント一式、リア一式と揃えていけば、その先の楽しみも広がると思います。

Sforzaパーツリンク:https://unlimited.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=3083311

というわけで、今回はSforza Abarth 595・695(シリーズ4・5) カーボンリアディフューザー 595 styleをインストールされたお客様よりいただきました画像を紹介させていただきました。

弊社ではご購入いただきましたパーツのお取り付け後の画像を送っていただきますと、全てSNSや当ブログにてご紹介させていただいております。SforzaパーツにつきましてはSforzaの日本ディーラーとしてイタリアのSforza社に画像を送り、Sforza社内でフィードバックされています。これにより、ますます良いプロダクツの糧となりますのでよろしくお願いいたします。

この度はSforza Abarth 595・695(シリーズ4・5) カーボンリアディフューザー 595 styleのご注文ありがとうございました。

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