Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) ファイバーグラス リア ディフューザー< セントラルエキゾースト仕様> ”Scuderia(スクーデリア)”

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今回はAbarth 595(シリーズ4・5) ファイバーグラス リア ディフューザー< セントラルエキゾースト仕様> ”Scuderia(スクーデリア)”です。

こちらはファイバーグラス製になります。これだけかっこいいとカーボンでなくても十分ですね。

はい!センター出しのマフラー専用品”Scuderia(スクーデリア)”です!

このリアディフューザーにセンター2本出しのマフラーが加わると、ヤバい程かっこいいのです。

よっく見るとSforza専用 ラガゾン製ディフューザーセントラルエキゾーストマフラーはカーボンテールパイプ付になってますが、残念ながら今はもう廃番。

こちら上の画像は弊社が取り付けを行った車両。この車両もカーボンテール付き。

こちらが現在の仕様/アバルト500 595 リアディフューザー用センターテールパイプ「スクーデリア」Ragazzon製です。

テールエンドの形状はいろいろありますが、このスポーツライン仕様の形状が一番良いです。

ということで、今回はご注文を受けてから納品まで約10日ちょっとでお手元にお届け出来ました。

お勧めのポイントはセンター2本出し仕様であること。

肝心な排気の抜けは詰まらずギアを引っ張っても程よく吹き抜けること。一番近いマフラーで言うと排気の抜けの良さのイメージはアクラボ程度。

アクラボは結構お値段しますが、Sforzaのセンター出しファイバーグラス製リアディフューザーと「スクーデリア」Ragazzon製のセットにするとアクラボ程度になるので、「他とは違うってことにこだわる」ならこの組み合わせはお勧めです。

※「スクーデリア」Ragazzon製には排気バルブ切り替えは機能として備わっていません。

排気音をお聞きになりたい方は弊社の動画をご覧ください。