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10月にBEVのアバルトがリリースされてローンチエディションのSCORPIONNISSIMAはひと段落した感があります。アシッドグリーンとポイゾンブルーばかりが目につきますが、アドレナリンレッドもローンチエディションと並行して輸入されています。ホワイトとブラックが来年1月に日本へ入港すると本格的なBEVの幕開けとなります。

さて、それに先駆けて弊社ではアバルト・フィアットのBEVバージョンのドレスアップカスタムパーツを展開しており、お問い合わせの数も増えてきました。

今回はその中でもインテリアカスタムについてご紹介をいたします。

こちらはFIAT500e のエクステリア。この精悍なエクステリアと合わせてインテリアもコーデが可能。

本国では新しいフィアット 500E のために特別に設計された最新のレザーインテリアは、幅広い色からチョイスが可能になっています。例えばリクエストに応じて、アルカンターラを含む幅広い色と素材のオプションを追加料金でご利用いただけます。

例を挙げると

フロントシート：キルティングソフトレザー張り替え

リアシート：キルティングソフトレザー張り替え

ヘッドレスト: キルティングソフトレザー張り替え

フロントドアアームレスト: キルティングソフトレザー張り替え　等々。

画像はFIAT500eになりますが、ABARTH500eでもカスタマイズは可能です。

このBEV向けのハードパーツはロアリングサスペンションキットやホイールなどもラインナップされており、一貫したドレスアップカスタムが可能になっています。

本国ではEUの本物のセレブリティらが、これらでカスタマイズしたFIAT500e・ABARTH500eを足代わりに乗り回しています。

これらのレザー張替えは日本でも専門のスペシャルショップであれば可能なレベルなので、エクステリアを仕上げたらチャレンジしてみるのも面白いと思います。

お問合せが多いのはホイール・サスペンション。

この辺がお手軽でしっかり変わった感が得られるのでお勧めです。

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#abarth500eドレスアップカスタムパーツ