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桜満開の4月、新年度の始まりです。
入学・入社を迎えて新しい人生が始まるシーズン。
弊社も新年度を迎えるに際し、Sforzaパーツの取り扱いをより充実させるべく、Ferrari用カーボンパーツ類の取り扱いを拡充いたします。
過去にもご紹介はさせていただきましたが、Sforza社はFerrari社へOPとなるカーボンパーツをOEMで供給しています。言い方を変えれば、Ferrariの純正OPと同じ。

例えば、このフェラーリ 488 GTB のリアエンジンコンパートメント リッドパネル。
フェラーリ 488 GTB カーボン リアエンジンコンパートメント リッドパネルにあるFERRARIのバッジはフェラーリ OEM 品。つまり本物。

2015年のモデル、フェラーリ 488 GTBの、このカーボンパネルも10年の月日が流れると経年劣化が進みます。
Ferrariのパーツ類が高額であることは言うまでもありませんが、これがFerrari純正のボックスに入って供給されるだけでもう軽自動車並みの価格になります。
年式が古くてもやっぱりFerrariはフェラーリ。それぞれ好きなモデルをいつかは手に入れることを志す人もたくさんいるわけで、念願がかなって手に入れたFerrariの傷んでしまったカーボンパーツを新しいものへ交換するのにSforzaが供給するFerrariカーボンパーツが役立つのです。
もちろん、正規でなければ嫌だって方もおられますが、中身は一緒なのであとはお客様のご判断次第。
SforzaのFerrariカーボンパーツは工場ラインで流れて生産されるようになったF430 から最新型のモデルまで幅広くラインナップされてます。
ちょっと余談ですが、BMWだとF系のMパフォーマンスカーボンパーツもSforza社で供給されており、これも同様にBMW純正Mパフォーマンスパーツと同じもの。
Sforza社のパーツを販売する弊社ではABARTH系だけでなく、Ferrari系のカーボンパーツを4月7日現在24種類掲載していますが、これを今後更に増やしてABARTHオーナー様と同様、お役立ていただけるよう広げてまいります。
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#unlimitedpartssales