NEW ABARTH500eが10月11日にデビューすることになりました。
納車も10月からということで、ジャパンさんはかなり気合が入っていることが感じられます。
ガソリン車の生産は年内で終了とされ、ガソリン車で最後の限定モデルは事実上 ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYが最後なのでしょうか。。。
NEW ABARTH500eのプライスは700万との声もチラホラと噂されています。
パーツ屋として現時点では何とも言えませんが、FIAT500eにしても走行距離、販売方式とインフラ、価格を考えると相当厳しい幕開けになるのではないかと思います。
今までの様に弄って楽しむ車を最後に返却するとか、乗り続けても電池は絶対消耗品なので・・・。
電気自動車がガソリン車をはるかに上回るスペックを持ってないとって気がします。
自分が個人的にFIAT500eとABARTH500eの2択しかないとすれば、FIAT500eを選びます。
ABARTH500eを買うと思って、その差額は以下のドレスアップにつぎ込みます。
それは↓
インテリアのシートデザインを除いて、ボンネット、グリル(ヘッドライトユニット含む)、ホイール、リアスポのフルセットで約150万円(取り付け費別)
FIAT500eはマフラー音がしないけど、どうせギミックなので不要。スペックも大差ないので。
人様それぞれ、考えには個人差があるのであくまでも個人的思考です。
いずれはABARTH500eのカスタムドレスアップパーツも出てくると思いますが、車両含めて1,000万近いってなると、その時はもう違うメーカーの車に目が行ってしまいます。
#UnlimitedPartsSales
#Abarth500e
#Fiat500e