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やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。
酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。
先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。
この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。
リアのカーボンパーツ3点を取り付け
別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。
このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。
Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー
Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー
こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。
フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。
そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。
弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。
右奥に見えるのがROSSO ABARTH595
日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。
イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。
そしてインテリアは
純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。
カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。
ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!
如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。
パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。
このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。
あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!
電動になったら、もうカーボンて・・・今まで程の人気のパーツにはならないだろうと予測。
#Sforzacarbon
#UnlimitedPartsSales