アバルト ステアリングホイール カーボンカバー

アバルト ステアリングホイール カーボンカバーを取り付けたサンプル画像です。

ステアリングのフェイス部分に取り付けるカーボントリムですが、そのままだと、この箇所は時間が経つと擦れて時間と共に浅いスクラッチの跡が気になります。

画像撮影のため、デモカーにも取り付けしてみましたが、ステアリング中央のアバルトロゴがピッタリ収まっています。別売りのステアリングオーバーレイと相まって一体感があります。

LEDカーボンステアリングとの組み合わせ・・・と、お好み次第。

下の画像はスエードインパネとの組み合わせ例

弊社で販売しているパーツって、実はバラバラの単品ではなくて、総合的に仕上げられるように考えているのです。

インテリアはいつも目に入る箇所なので、費用対効果も高く、自己満足度も高くなりますね。

奥に見えるのがUNLIMITEDオリジナルロゴ入り アバルト500・595 カーボンMTAパネル
けっこう、スクラッチがついてしまっていますね。MTAは女性オーナー様も多いので、ネイルしてるともっとこすれ傷が・・・。

単におっ被せるだけのパネルじゃなく、スイッチ部の表示もカーボン製、そのスイッチ周りを囲むトリムもカーボン製と3次元的なカーボンパネル

エロイでしょ!? 大人のアダルトじゃなくてアバルト。弊社のコンセプトは一貫して「色・彩・艶」の追求。エクステリアも同じ。イタリア車はエロさが魅力的なのです。

あとは・・・スエードのドライビンググローブ。かな?!(これは弊社では売ってません)

一点大物主義的にLEDカーボンステアリングでキメて、あとはコツコツじっくり仕上げるのが、私流のお勧め。もち論、一発大人買いのお客様も対応させていただきます。

カーボンパーツは泥沼と言われて、パーツ屋さんは喜ぶかもしれませんが、本来の目的は軽量化。ペタペタ過度にしすぎるとチープで重苦しくなって飽きちゃったりするので程々がベストだと思います。

アバルト全力投球のUNLIMITED

#UnlimitedPartsSales