いずれも取り付けた画像をみれば、ポン付けしただけに見えますが、、、
どれも初めって、取り寄せから、お取り付けするまでのプロセスは単純ではありません。
梱包を解くとこんな感じ。パッと見ただけだと、大枚はたいて、ノーマル車両に取り付け出来るのかという不安がよぎり、血の気が引きます。(苦笑)
BIPOSTOの18インチ
エアバルブもホイールボルトもナッシング。
OZ製なのですが・・・。
特殊専用のエアバルブが必要?!(入手可能)
ここまでやったらホイールボルトはチタン製へ。これも承れます。
純正のチタンボルトは16万円+TAX(ディーラー価格)
単に取寄せて付けただけだろって思われるかもしれませんが、思うほど単純ではありません。
原動力の源は情熱です。
余談となりますが、フィアット500をアバルトチックに変えるリアディフューザーやdouble-exhaust outlet (R+L)マフラーも海外にはあります。これかっこ良くて、FIATオーナーにはお勧めなんです。こちらはまた改めてご紹介させていただきます。
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