つかの間の撮影

夜、雨が一時止み、路面も乾いたのでアバルトを連れ出して撮影に。

昔、通いなれた道を通って、思い出深い場所。

ここは夜昼、人通りも全く無い場所なので、シングルの方が彼女と来るには最高の場所。ってことで辺りを気にすることなく、パシャパシャと。写真の心得は無いのでテキトーです。

ずっと前から夜、走りたいと思ってたので、今回はその欲求も満たすことができました。

自分にとって至福の時は独りの時間。

ひとりで走る。これが最高のご褒美なのです。

首都高が懐かしい。