アバルトの毒にはまって以来

今日は成人式。この日がくると自分の時のころを必ず思い出します。

自分は東京の大学に通っており、自分が迎える成人式の日には地元に戻らず、車のパーツ屋というかアクセサリー屋に行ってました。

そのショップはピットイン青山。久しぶりにネット検索したらまだありますね。もう数十年前のことですが、長らく生き残ってるのはうれしい限りです。

当時は日産のフェアレディZ(GS130 )の2800 2シーター 5F に乗ってましたが、エンジンにはHKSのボルトオン ターボが。

そう、いわゆるチューニングカー。このころはまだOPTIONやCARBOYといった雑誌が出る前かな。。。

こいつに鞭入れるとのけ反るような加速が病みつきでした。

US仕様の280ZXですね

根っからの車好きで自分の喰う飯よりもガソリン入れるのを優先。学生の分際で当時3ナンバーという贅沢品でしたが、当然大学よりもアルバイトに明け暮れながら維持していました。

大学卒業して就職する準備のころ、車が好きだった自分ですが何故か車業界には入ろうと思わず、全く関係ない業種に入りました。多分、考え方が車の楽しみを仕事にすると楽しみではなくなってしまうと意識していた記憶。

いわゆる会社員時代はまったく車業界とは関係ない仕事で通しました。そして、会社を辞めてからFIAT500からアバルトにハマり、こうして車関係の業界に入ったわけですが、リーマン時代と決別した時はやりたいことをやろうと。嫌なことするのはリーマン時代で終わりと決めたのです。良い悪いはありますが、せっかくリーマンから決別したからには情熱をもってやれることをやろうと。

会社員時代は同時に6つ位ローン組んで全ての給料は吹き飛びました。

幸い自分は過去に100台くらい車を所有して乗っていましたし、チューニングにもハマってたので、いろいろ見識だけは深かったし、感性も磨かれていました。

チューニングはソアラ2800GT エンジンは5M-GEU。5F。こいつにトラストのタービンつけて某所のゼロヨンに興じてました。苦笑(これは過去にも書いた)

アバルトにドップリハマった自分が行き着いたSforza社との取引が始まり、ABARTH500eではUKのKahn社からコンタクトがあり、日本の取扱ショップへと変貌してきました。いずれも起源はアバルトなのです。

Sforza社はイタリアのフェラーリ純正OPのカーボンパーツをOEMで供給しており、Kahn社は世界中のセレブ層を相手にスーパーラグジュアリーなディフェンダーやアストンを展開しています。

フェラーリパーツもディフェンダー類も車種が多くて、弊社でストックする販売方式は難しいけど、いずれもほぼ即日連絡が取れる体制だし、本国に在庫があれば約2週間で納品可能なので共通パーツ以外は全てお取り寄せで展開します。もちろん、弊社が全てリスクは負います。

話が反れますが、フェラーリはF355を買おうと思ってコーンズ行って試乗したけど、あまりに遅すぎて意気消沈。音は音速だけど軽自動車に軽く負ける。いまでもフェラーリは好きだけど、遅いから。

この2社との関係について自分はとても恵まれていると思っており、2026年の今日、UNLIMITEDはECサイトを改編し、これらのパーツを臆せず取り扱える体制を整えました。

ABARTHへの情熱は今も変わらず、初心のまま。こうしてブログを書きながら、自ら思うのは、過去の自分も今の自分も、やっぱり突っ走って狂ってるなということ。学生時代は飯よりガソリン、今もパーツ見れば血が騒ぐ。

やっぱり重度の病気であります。

ABARTH FERRARI DEFENDER 輸入パーツ販売
Sforza ・Kahn Official Dealer
UNLIMITED PARTS SALES
UNLIMITEDオンラインストア